ドッグマンス実行委員会は、会社員や主婦など、犬を飼っている飼っていないに関わらず、この現状を変えたいと願う市民が集まって活動する非営利団体です。2003年に発足し、2007年より福岡市、2008年より福岡県に後援をいただいて活動しています。

次世代を受け継ぐ子供たちに、人間も動物も自然に共に暮らせる成熟した
“共生社会”を残すこと。

私たちのいう「共生」は犬や猫に限らず人間も含めた動物の共生です。
相手が人であっても動物であっても同じだと考えます。
相手をリスペクトし、同じ土俵に立つ勇気や優しさを持つことが「共生社会」への第一歩。
他者への配慮や関係を忘れずにいれば、私たちはより豊かな社会の中で暮らしていけると思います。

私たちの住む福岡は、犬猫の殺処分数ワースト1を長年続けています。
共生社会を考える時に避けて通れないのがこの現状です。
殺処分数が多い原因は犬や猫の問題ではありません。人のココロの問題です。
命の重み、という問題だけではなく、他者への共感、弱者への思いやり、人間としての責任など、これらの大きなテーマを考える必要があります。
ドッグマンス実行委員会は、キャンペーンやイベントを通して成熟した共生社会実現ための問題を提議し、一人でも多くの人にアクションを起こしてもらうためのさまざまな情報を発信します。

犬はすでに2万年も人間の側で生きてきた動物で、子供たちにとっても最も身近な動物です。また、都会で暮らす人にとっては身近な自然であるとも言えます。
私たちに身近な「犬」は、“共生”を考えるときに最適な題材になると考え、「犬」をフックにしてキャンペーン活動を展開しています。

11月(わんわん月)を中心に、参加の皆さんと共に啓発キャンペーンを展開しています。
◇ キャンペーンステッカーの制作販売
◇ 啓発および情報提供のための無料広報誌制作と配布
◇ 共生の街実現のためのイベント実施の呼びかけ
◇ さまざまなメディアへの情報提供
◇ 小学校で「どうぶつと共に生きる」授業を展開
◇ 啓発の為のセミナーイベント自主企画、開催